【藤川正太と半導体】パソコンみていたら。
藤川正太です。
最近株を始めた30歳。
お金がリアルタイムで動く楽しさにハマって、最初はデイトレでスタートしたら、
やはりプロトレーダーが跳梁跋扈する世界。
50万円チャレンジで一気に35万円までチャレンジ資金が減りました(笑)
ということで、デイトレを退場。
これからはしっかりと成長株に「投資」を長期で行っていきます。
となると、やっぱり半導体関連。
半導体の相場に最も大きな影響を与えるのが、米国のNVIDIA。
NVIDIA Corporation(エヌビディア[3]コーポレーション)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンタクララにある半導体メーカーであり、半導体の中でも特にGPUの設計に特化している。
一般向けにはパーソナルコンピュータ(PC)に搭載されるGeForceシリーズやワークステーションに搭載されるQuadroシリーズ等のGPUが有名であり、実際2000年代前半まではゲーミング向けやクリエイティブ業務向けのGPU開発を事実上の専業としていた。しかし、CUDAの発表以降、同社のコアビジネスおよび開発リソースは、GPUによる汎用計算(GPGPU)専用設計のTeslaシリーズや、ARMプロセッサと統合されたSoCであるTegraなどに移行している。
と、PCをいじっていたところ、キーボードの左下にNVIDIAのロゴを発見!